Kaori's Tagebuch

日々の出来事を綴ります。。。

演奏会のお知らせ

  1. 2016/08/17(水) 22:37:36|
  2. 音楽
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7月の岩佐さんのリサイタルから早、1ヶ月以上が過ぎました。
お盆も明けて、社会人の皆様は今日辺りから通常のお仕事モードに突入されたでしょうか。
学生さんはまだお休み真っ盛りでしょうけれど、でも確実に夏休みは終わりを迎えていますよね~
私は明日から再び音楽教室のお仕事が始まるので、最後の休日をのーんびり過ごしています

さて今日も9月の演奏会の告知をさせていただきます。

・9月9日(金)18:30開場 19:00開演 宝塚ベガホール
日本ドイツリート協会第22回演奏会 クララ・シューマン没後120年、ロベルト・シューマン没後160年によせて
≪詩(うた)を唄う(歌う)≫~ドイツロマン派の潮流~
入場料 一般3,000円 会員/会友2,000円

この演奏会ではカール・レーヴェというシューベルトと同時代の作曲家のドイツリートを歌います。
副題となんの絡みもないので突っ込まれそうですが(笑)、まぁその辺はお気になさらず


・9月19日(月祝)13:30開場 14:00開演 貝塚市民文化会館(コスモスシアター)中ホール
室内楽シリーズ‘響’~ソプラノ・メゾソプラノとヴィオラ そしてピアノで奏でる心の詩~
入場料 一般2,200円 友の会2,000円 学生1,000円 小・中学生500円(前売 一般2,000円 友の会1,800円)

こちらではソロあり、二重唱ありの盛りだくさんな演奏会になりそうです。
早口言葉のような二重唱や、この演奏会の為に編曲された作品も演奏しますよ~
貝塚のコスモスシアターは2016年度より新しい館長さんを迎えまして、その館長さん曰く、19日のコンサートを皮切りに、これから定期的に演奏会を開催するんだそう。
私自身、初めてのコスモスシアター。
どんなホールなのかとても楽しみです。
もしご興味ございましたら聴きに来てくださいね!

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そういえば万九のお稽古が始まったみたいですね!
怒涛の4か月間。
出演なさる参加者さんは体調管理にくれぐれも気をつけて取り組んでいきましょうね


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岩佐明子ピアノリサイタル

  1. 2016/07/09(土) 22:22:04|
  2. 音楽
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昨夜は長年の友人であり、「一万人の第九」の仕事仲間でもある岩佐明子さんのピアノリサイタルでゲストとして日本歌曲を7曲演奏してきました。
このお話をいただいたのがかれこれ2年ぐらい前だったと思うのですが、当初はドイツリートで選曲を・・・という依頼でしたから、それでチョイスしていましたけれど、その後いろいろすったもんだ有り、悩みに悩んで最終的に今回の日本歌曲となりました。
結果的には母国語の日本歌曲にして正解だったように思います。
日本語の作品は知らなくても言葉が理解出来るとスッと耳に入ってくるのでしょうね。
まずは中田喜直さんの作品から。
濃厚な愛を歌った「サルビア」、どこか田舎くさくて素朴な「たぁーんきぽーんき」、哀愁ロマンでいっぱいな「霧と話した」
この3つの中でやっぱりと言うか一番苦戦したのは「サルビア」。
そんな情念いっぱいの愛なんて経験はもちろんございませんですし、想像するったって限界があるやないかっ!と思いながらもメロディーと和声、そしてテキストから読み取って演奏してみたのですけど、元々淡泊な性格なので先生方からは「物足りんっ」と言われる始末。
あはは、すんません
20年後くらいには歌えるようになってるかなぁ。

その次は我が大阪音楽大学の教授であられます千原英喜先生の作品から「早春の白い帽子」
この曲はね、大学の練習室で一人籠って練習してた時に偶然、さまざまな作曲家の作品が載っていた楽譜の中から見つけた作品でね。
まずメロディーが自然に自分の心に入ってきたの。
通常、私はテキストに共感して選ぶことが多いのですが、この曲に関しては完全に音楽から。
変拍子っていうのも興味深かったし。
テキストは春の七草の一つ、ハコベの花と過去に自分が大事にしていた白い帽子とがかけられていて、思い出を辿る歌詞なので、まぁなんてことのない歌詞・・・かも(こう書いたら怒られる?)
歌い手ってね、新しく魅力的な作品をどんどん発表していくべきだと思うのね。
それも仕事の一つ。
SchubertやWolf、山田耕筰や中田喜直などの素晴らしい作品が歌い継がれてきたように、今まだ生きてらっしゃる作曲家の作品を取り上げることで作品を知ってもらって、またその作品を歌う人が出てきたらいいなと思う。
もちろんその作品を生かすも殺すも歌い手次第ですからかなり責任重大ですけれど

最後3曲は合唱をなさっている方ならご存知の木下牧子さんの作品。
「曇り日なら」「竹とんぼに」「なにかが、ほら」
木下牧子さんの作品はまず合唱曲として作曲したものをソロ用に書き直すパターンが多く、基本的に音が低め。
でも移調して歌うと歌いやすくはなっても、何一つ感情が音として表現出来なくなる気がします。
ただ音程を歌っているって感じ。
それではなんの意味もない、言葉のいらない、ヴォカリーゼで良かったやん・・・的な演奏になるので、私は徹底的に原調にこだわりました。
感情が音にならないと、きっと聴いている方は感動しないと思うもの。
これはこれまでにいろいろな歌を、いろいろな場所で歌ってきたからこその判断だったかなぁ。

それにしてもながーーーいこと日本歌曲と向き合ってきたので、只今私の口はドイツリートを求めております
9月に日本ドイツリート協会主催のコンサートでレーヴェの作品を取り上げるので、また明後日から(笑)練習開始しますヨ。
これは完全に私の研究対象の作品。
しかもソロでは初の宝塚ベガホール。
楽しみが目白押し!
遊びもしっかりやりつつ、お勉強もしたいと思いマス!

~ご来場くださった皆様~
昨夜は雨降りでお足元がお悪かったにも拘わらず、聴きに来てくださってありがとうございました。
楽屋見舞いまでくださったりと、大変恐縮いたしております。
ですがお気持ちだけで十分でございます。チケットを購入してくださっているのですから、それ以上なさる必要はないのです。
まぁ、簡単に言うならどうか加藤にエサを与えないように。決して噛みついたりしませんので~


演奏会のお知らせ

  1. 2016/06/15(水) 20:50:45|
  2. 音楽
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  4. | コメント:12
日中の日差しが随分ときつくなりましたが、夜はまだ涼しかったりで体調管理が難しい季節になりました。
気候に左右されず皆様、お変わりなくお元気でお過ごしでしょうか?

今日は7月8日(金)フェニックスホールで行われる演奏会のお知らせです。
「一万人の第九」でピアノ伴奏をされている岩佐明子さんが、この度リサイタルを行なうことになりました。
私はゲスト歌手として日本歌曲を7曲、彼女の伴奏で歌わせていただきます。
なので只今、絶賛お稽古中。
今日は日本のお師匠さんのところへチェックをしていただきに行ってきました。
アドバイスをいただいて、それを「取り入れる/取り入れない」は私の判断なのでそれは明日以降の練習で考えようかなぁと思っています。
それにしてもやっぱり客観的な意見って大事ね。
自分では良かれと思って創り上げた音楽が、初めて聴いた人には「さわがしい、せせこましい」と感じるんですから。
今日のレッスンは冷静な自分に戻るきっかけでもありました。
きっと岩佐さんも同じように試行錯誤しながら演奏会に向けて練習を行なっていることでしょう。


岩佐明子ピアノリサイタル
2016年7月8日(金) あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール
19:00開演(18:30開場)
入場料/前売¥3,000 当日/¥3,500 (※小学生よりご入場いただけます)

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ご興味ございましたら是非、聴きにいらしてくださいね


応募開始

  1. 2016/05/29(日) 20:27:58|
  2. 一万人の第九
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今年の「一万人の第九」の募集が始まりましたね。
思っていたより早い時期での募集開始となり、驚いたのではないでしょうか。
書く言う私もビックリしました。
参加したいと思っているお友達でまだエントリーが済んでいない方がいたら、是非伝えてあげてくださいね。
私のアマチュアの生徒ちゃんたちも興味があるみたいで、「お友達を誘い合って参加しようかなぁ~」などと言っていましたが、結局どうしたかな・・・。

さて私の近況なんてどうでもよいっちゃあ、どうでもよいのですが、まぁ皆さんも気をつけていただきたいので一つ。
5月頭のコンサートを終えて2週間後、とある焼き鳥屋さんで鶏の生肉をいただいたのですが、加藤、それにしっかり当たりまして。
3日間程、私のお腹は大変なことになってました
一緒に行った方は大丈夫だったみたいだから、恐らく私の問題だったんでしょうねぇ。
でもね、牛さんに限らずやっぱり生肉って危ないのよ・・・。
食べたい、食べたいけど、もう私、二度と生肉は食さないワと心に誓った3日間でした。
これから本格的な夏を迎えますし、皆さん、食あたりにはくれぐれもご注意を~!(でも完治してからまた焼肉屋さんに行っちゃったんだけどね~)

カンマーフィルハーモニー京都第7回定期演奏会

  1. 2016/05/03(火) 00:00:07|
  2. 音楽
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爽やかな風が吹く季節となりました。
皆様、お変わりなくお元気でお過ごしでしょうか。
新年度に入って早1ヶ月が過ぎ、環境の変わられた方たちはようやく日々のペースが出来上がった頃でしょうか。
GWはしっかり休んで、英気を養ってくださいね。

さて2年に1回のペースで一緒に演奏させていただいているカンマーフィル京都さんとの演奏が今年も無事に終了いたしました!
このオケの皆さんとは今回で実に4回目。
さすがに私にとってここは「家族」であり「ホーム」。
帰ってこれる場所があるというのは本当に幸せなこと。
なので依頼されたら何がなんでも引き受けるというスタンスでやっております・・・が今回は非常に苦戦しました
今回はビゼーの「カルメン」をハイライトで演奏するということで、私はミカエラのアリアとレチタティーヴォを歌わせていただきましたが、まぁフランス語の発音の難しいこと!!
フランスに9年間留学をしていた友人に発音を習っても、やっぱり歌った時に一応でもそれらしく聴こえるかどうかという心配があり、今年に入ってからはずっとそればっかり気にしていましたねぇ。
発音ばかり気にし過ぎると発声にも悪影響が出てきたりね。
久々に語学の壁にぶち当たりました
私、わりと聴力良い方なんだけど、フランス語はホント難しい。
そしてドイツ語のように頭の中で同時通訳が出来ないので、歌っていても不安不安・・・。
これで全曲だったら、私、きっと血吐いてた・・・
更に伴奏の形がアルペジオなのでピアノだと一音一音聴こえてくるのに、オケだと「もやっ」としてどこ弾いとるねーん!ってなるし。
久々に指揮者ガン見で演奏いたしましたワ(笑)
でもこういう機会でもないと絶対に手を出さないフランス物でしたから、結果的には出演して良かったかなと思っています。
尚の事、「ドイツ物は落ち着くわ~」なんて感じましたデス(笑)

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終演後にソリストの皆でパチリ
左から
ドン・ホセ:小林峻くん
カルメン:西原綾子さん(素敵なお姉さま!)
ミカエラ:加藤かおり
エスカミーリョ:木村孝夫くん



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