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2019.11.21 (Thu)

全12回終了!@梅田A

梅田Aの皆様、全12回のお稽古お疲れさまでした!!
初めて第九を歌われる方にとったらこの3ヶ月間は未知なる期間で、心身共にしんどいこともあったと思います。
逆に一度でも万九の舞台に上がったことがある経験者さんは、ゴールのビジョンがお有りなので、逆算して練習に取り組むことが出来たと思います。
残りの期間はデビューの方も経験者さんもひたすら繰り返し歌って、練習をするのみ!!
まずは佐渡練で3ヶ月間の練習の成果を佐渡さんにぶつけると良いですね
そこでまた新たな課題を与えてくださるでしょうから、家で自分で訓練する。
そうしているうちに前日リハがやってきますヨ。

やっと佐渡さんのいらっしゃる場所へ辿り着いただけで、実はこれからなのです。
これからは皆様ご自身の力で乗り越えていってくださいね。
私は裏からたくさんエールを送ります
ではまた24日に!

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20:42  |  一万人の第九  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2019.11.17 (Sun)

関西歌曲研究会~木下牧子をうたう~

少しずつ秋が深まってきて、日中も肌寒く感じる日が出てきました。
皆様、体調管理はしっかりと出来ていらっしゃるでしょうか。

先週14日は芸文小ホールでの関西歌曲研究会主催の演奏会に出演してきました。
今回は作曲家木下牧子さんの作品のみを取り上げ、10人の歌手がカジュアルな作品から難解な作品までを演奏いたしました。
私はプロデューサーからの意向で立原道造作詩の「太陽は空の中心にかかる」より3曲、歌わせていただいたのですが、この作品、まるでオーケストラ歌曲かのような立派で壮大な作品でした。
音の運びが似ているようで似ていなかったり、ピアノが一体どこを弾いているのか分からくなったり…本番一週間前まで頭の中がこんがらがってこんがらがって、本当に14日は人様に聴かせてよいのだろうかと非常に不安な日々を過ごしていました。
いつもならこのような事態に陥ることはほぼないのですが、今回は作曲家ご本人がリハーサルから参加されるということもあり、とてもとてもプレッシャーでしたしねぇ…。

でも当日のリハでは特に慌てふためくようなご注文はなく、むしろ「声にピッタリ」と仰っていただけたので、本番は伸び伸び演奏することが出来ました。
ピアノの丸山耕路さん(通称まるちゃん)は、日頃から私の伴奏をよく弾いてくれていますので、私の性格も技術的な面での不得意な部分もよくご存じですから安心して歌えたということも、今回の演奏が上手くいった点の一つでしょうか。

IMG_2745_convert_20191117223446.jpeg 
木下先生を交えて(後方左から4人目が木下先生。私は前方左から5人目デス)


ところで今日のブログ2行目に体調管理がなんちゃら…と書きました。
実は私、今朝から喉が痛いの
この演奏会まですごく気を張ってたからかなぁ…。
明後日の万九の最後のお稽古はなんとしても参りたいので、明日の朝イチでかかりつけのお医者さんへ走りますっ!
皆様もくれぐれもお気をつけくださいねぇ~!!

22:46  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2019.11.07 (Thu)

お稽古10回目@梅田A

梅田Aの皆様、今週もお稽古お疲れさまでした。
とても熱心にお稽古に取り組んでいただきありがとうございます。
10回目で全ての音取りが完了しましたので、あとはひたすら繰り返し歌って覚える作業ですヨ。

さてここのところいくつかご質問を頂戴しました(返答に関してはコメント欄をご覧ください)
私のいる舞台にはきちんと楽譜通りに歌っていただいているように聴こえていますが、やはり不安な方もいらっしゃいますよね。
これが100名越えの人数でお稽古を行なうということと、12回しかお稽古回数がない厳しさの一つになります。
通常、第九は4パートで100~120名くらいでしょうかね(もっと少ない人数でも歌いますよ)
ですから各パートは30名前後になるかしら。
上記の人数ですと行き届いたお稽古が出来るのですけれど、梅田Aは全員で350名程になるので、なかなか個々の不安を拭い去るお稽古を提供するのが難しくなります。
毎年、このような環境で受講していただき、講師からのアドバイスや皆様ご自身での気づき、佐渡練を経て、本番を迎えるのですが、経験者さんのお言葉を借りますと、「今年はこの箇所をちゃんと歌えたらO.K」なんだと思います。
ワンクールで全部をパーフェクトに歌うのは非常に難しいので、少しずつ出来ることを積み重ねていくのが万九での成長の仕方かな。
だって第九で基礎を学ぶことが出来ないのに、12回で喉を傷めない発声法を学び、ドイツ語に慣れ、音取りをし、暗譜までを行なう…非常に高度な事を成し遂げなくてはなりませんから。

この約3ヶ月、皆様は本当によく頑張って音楽と向き合ってくださっていると思います。
今までこんなにクラシック音楽に接してきたことがない方もおられるかも。
なかなか悪くないでしょう?(笑)

私とは残り1回。
聴かせていただくのをとても楽しみにしております!



15:30  |  一万人の第九  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2019.10.31 (Thu)

お稽古9回目@梅田A

梅田Aの皆さん、9回目のお稽古もお疲れさまでした!
Sまで終わりましたねぇ。
あとはPrestissimoを残すのみ。
ここは早口言葉のように、そして呪文のようにドイツ語をさばいていきましょう!
音は違えど、もう新しいドイツ語は出てこないので発音に関しては心配ないと思われます。
Tempoと音程に気を付けて練習しましょうね。

さてお稽古中に何度かお話させていただいたのですが、ブログにもコンサートのお知らせを載せたいと思います。

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2019年11月14日(木)、18:00開場 18:30開演 兵庫県立芸術文化センター小ホール
関西歌曲研究会主催、日本歌曲の流れ
木下牧子をうたう~
入場料 ¥3,000(自由席)

私は今回、「太陽は空の中心にかかる」より3曲、歌わせていただきます。
立原道造の詩は凡人には理解が難しいのですが、大きなスケールで描かれた木下先生の音楽をダイナミックかつ自然な感情表現でお届けしたいと考えています。
チケットご入り用の際は下記メールアドレス、もしくはこのブログのコメント欄にメッセージを寄せていただければと思っております。

kato-kaori@hotmail.co.jp

常翔ホール以外の場所でもお会い出来たら嬉しいです!
ご連絡お待ち申し上げております。

ちなみに万九の指導者が私を含めて3人出演致しますヨ

22:27  |  一万人の第九  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2019.10.23 (Wed)

お稽古8回目@梅田A

梅田Aの皆様、昨日はお稽古お疲れさまでした!
二重フーガも無事終わり、Rも聴かせていただき、あとは残っている部分がほんの僅かとなりました。
ここで焦って、一気に最後まで進んでしまうと、ついていけない人が出てきてしまう可能性がありますので、最後まで丁寧に練習をしていきたいと思っています。
何度も経験されておられる方には退屈に感じられるかもしれませんが、丁寧なお稽古の中に新しい発見があることを願っています。

さてさて、昨日は「セロリ」の練習をいたしました。
私も早めに来て、自分でピアノを弾いてさらってみたのですけれど、結構難しいですねぇ…
一応(笑)、楽譜通りには練習しましたけれど、最終的にはノリで楽しく演奏していただいたら良いのではと思っています。
手拍子付いたら楽譜見てられないしね

そういえばそろそろコンサートマナーというものもお伝えしなくてはいけないですね。
来週忘れてなければ、マッサージ中にお話しようかなと考えています。
ではまた来週もよろしくお願いいたします

18:08  |  一万人の第九  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
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