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2019.04.14 (Sun)

ご無沙汰しておりました

前回、ブログを書いてから、あろうことか2か月以上空いてしまいました。
この間、何も無かったから書かなかったわけではなく、珍しく加藤、いろいろと精神的に追いつめられており、書くことが出来ませんでした。

実は、この4月1日より母校である大阪音楽大学に非常勤講師として勤務させていただいております。
これまでは演奏員(授業を演奏面からアシストする役目)としてピアノ部会の授業に入らせていただいていましたが、4月からは声楽部会の一員として、ドイツリートの授業と学生4名の声楽レッスンを担当しています。
4月5日から授業が始まったので、一週間が過ぎて全ての授業が一周したわけですが…2月1日の試験と面接を終えてから正式な辞令が降りるまでの約1ヶ月半、緊張と不安でいっぱいで体調を崩し、気管支炎からの胃腸炎を起こし、散々な3月でした。
正式な辞令を受け取ったあとは、大量な書類作成、授業の準備に追われ、今に至ります。
やっとPCに向かう心の余裕が生まれてきた感じ

非常勤講師になることは私の一つの夢でもありました。
でもこのご時世、音楽の道に進んでくれる学生さんは本当に少ないですし、優れた教授陣や関西の音楽科がある高校でも教鞭をとられている他の非常勤講師のように学生さんを呼べるだけのネームバリューもありませんので、非常に難しいことかなぁと漠然と感じていました。
それならそれで与えられたお仕事を責任を持ってさせていただくことには変わりはないのですけれど。
今回、念願の非常勤講師になれたのは、これまでシューベルト協会や(退会はしましたけれど)関西二期会、そしてドイツリート協会などで何度も演奏をさせていただき、その都度、演奏会に貢献させていただいていたことを見てくれている人がいたってことかなと思っています。
それと大学の授業や付属音楽院でのお仕事ぶりを評価していただけたこともとても嬉しかったです。
思いのほか、家族よりも周りの方々に喜んでいただけることが最大の喜びかな。
特に日本のお師匠さんがね、喜んでくれるのよ。
嬉しいやら恥ずかしいやら

ただ、まだ教員として始まったばかりですので、今後、自分の予想通りにはいかないことも多々出てくるかと。
自分で解決出来ることは自分で、どう考えたってキャパシティオーバーの場合は先輩先生方のお力をお借りして乗り越えていこうと思っています。
幸いなことに母校には学長を始め、私にとってたくさんの気の置けない先生方がおりまして、既に随分と甘えさせていただいております。
一万人の第九の指導者のように、早く一人立ち出来るよう頑張ろ~っと!(笑)


IMG_2351_convert_20190414212841.jpeg 
4月7日、毎年恒例の旧大阪Dクラスお花見@明月記
もはや親戚の集まりデス(笑)

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21:37  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.06 (Wed)

リーガロイヤルチャペルコンサート

皆様、お久しぶりです!
万九のお稽古がないとあまりブログを更新することがない加藤です(笑)
元気に毎日を過ごしております!
日中は少し暖かく感じる日が出てきました。
こうやって少しずつ春を感じていくのでしょうね

さて2月4日は2019年初の演奏会でございました。
私が所属する日本シューベルト協会は通常の演奏会(芸文小ホール)以外に年2回、中之島のリーガロイヤルホテルクリスタルチャペルにてコンサートを催しています。
ここは結婚式にお呼ばれしない限り入れない場所ですので、お客様にもすごく好評な会場なんですヨ
歌う方としては、ものすごくよく響くチャペルですので、ちょっと工夫が要る点が大変なところなのですが、それも勉強でございます。

さて今回は私の中で「初心に帰る」をテーマに、Mozartの作品を4曲、取り上げてみました。
ここ何年も後期ロマン派の作品ばかり歌っていたので、もう一度きちんと基礎を勉強し直そうと思いまして。
Mozartの作品はStrophenlieder(有節歌曲…同じメロディーだけど歌詞が違う。Mozartの場合、7番までとか12番まである)が多く、暗譜が大変
もちろん全部の歌詞を演奏するのではなく、抜粋にして、短くまとめるのです…けど、それでも途中で負のループに陥ることもしばしば
完全に覚えたと思っても二、三日別の曲を練習した途端、

「歌詞出てこーへん

あぁ、恐ろしや…。
でもこういう時こそ自分の練習量とキャリアを信じ(と言うか暗示に近い 笑)、本番に臨むようにしています。
Mozartの音楽自体は楽譜に描かれてあることを忠実に再現し、そこに私の音楽性を足していくことのみに集中すれば良いと思っています。
どんな作曲家でもそれは同じかな。

コンサート後にホッとした様子を写真に収めてもらったのでupしておきます
IMG_2215_convert_20190206130551.jpg 
私のお客様以外にも、たくさんのお客様にご来場いただけて、シューベルト協会理事長である瀬野光子先生始め理事の方々も喜んでおられました。
ありがとうございました♡♡♡

2月、3月は大学がお休みなので、次のコンサートの準備と普段なかなか会えない友人たちとの食事を全力で満喫する予定です~

13:15  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2018.12.19 (Wed)

演奏家特別コース伴奏理論発表会

昨日、大阪音楽大学ミレニアムホールにて演奏家特別コース3回生による伴奏理論発表会が行われました。
この演奏家特別コース(演特)は将来、大阪音楽大学の名を背負って、ピアニストとして世界へと羽ばたいてくれるよう8年前に開設されたコースでして、多くの著名な先生方が演奏家特別コースの生徒の為だけに情熱を注いでくださっています。
その授業の一つ、伴奏法に開設された当初から変わらず使っていただいているのですが、コンサートを行なったのはなんと初めて。
これまでは授業内試験として、年度最後の授業で教室内での発表会形式(非公開)を行なってはきました。
今年は担当教授である岡原慎也先生の生徒に対する想いなのか、はたまた気まぐれか分かりませんが(笑)、ホールでの演奏。
私自身、生徒の授業の一環とは言え、ホールで歌う機会があるのは非常に嬉しい。
やっぱり人前で演奏することが一番の勉強になります。

とは言え、生徒が限られた時間内でこれまで勉強してきた曲の中から弾きたい作品を選ぶ為、作曲家の時代はバラバラ、自分の声に合わない作品有り、重い曲、軽い曲、そりゃあもうめちゃくちゃ
でもその辺は大学院の伴奏理論研究発表で鍛えてある為、想定内。
何がヒヤヒヤするって、いくら伴奏が上手でもやはり経験の少なさからくる自信の無さが本番で浮彫りになること。
そこは私も普段の授業でのやり取りからは想像していませんでした(それだけしっかりしているということ)
ピアノは3~4歳からやり始めて、特に演特の学生は子供の頃からコンクールを受けたり、定期的に著名な先生に師事していたりするから同年代の声楽家より早熟かと思っていましたが、やっぱりまだ大学3年生なんだなぁと感じました。
まだまだ私も発見させられることが多いです。

IMG_2146_convert_20181219134105.jpg 
左から:同じ演奏員であり同期の新井俊稀くん、担当教授の岡原慎也先生、カオリ
学生さんたちと集合写真を撮ったので、いただいたらまた写真をupしますね。

さて明日は大学院生たちとのコンサート。
明日が終われば年内のコンサートも終了です。
その前にメンテナンスと称して、マッサージ90分受けてきまーす

13:49  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.11.02 (Fri)

第149回日本シューベルト協会演奏会

今週火曜日、梅田クラスのお稽古をお休みさせていただいて、私は所属している日本シューベルト協会の演奏会に出演させていただいていました。
聴きに来てくださった皆様、応援ありがとうございました。
今回は19世紀末、アールヌーヴォーが流行った時代の作曲家Alexander Zemlinskyを取り上げて歌ってきました。
後期ロマン派を色濃く残した作曲家なので、とても曲線美のあるメロディーが多くみられるのですが、いかんせん時々、無茶な音の跳躍があったりして、結構難しい…。
発声が崩れやすいのでだいぶ苦戦しました
やはりMozartやSchubert、Schumannのようにはいかない作曲家です。
それでもピアニスト原真奈美ちゃん(大学同期)のお陰で、気持ちよく演奏することが出来、また一つ経験値が上がりました
一か所、歌詞を間違えたんだけどね、適当にドイツ語を当てはめて歌ったらバレませんでした
経験を重ねて歳を取るのも悪くない(笑)

梅田クラスの皆様にはその間、小玉先生のレッスンを受けていただいていました。
やはり男声陣は同声のレッスンなので分かりやすかったみたいですね。
次回のお稽古で聴かせていただくのが楽しみです

昨夜辺りからだいぶ冷え込んできました。
どうぞお風邪など召されませんよう暖かくしてお過ごしくださいね


01:05  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.06.10 (Sun)

初夏に歌う@関西歌曲研究会

梅雨入りしたにも関わらず、いいお天気に恵まれた先週木曜日。
久しぶりに関西歌曲研究会主催の演奏会に出演してきました。
会場は何度も立たせていただいている兵庫県立芸術文化センター小ホール。
ここは木のぬくもりがあって、反響・残響共に素晴らしく、お客様とも距離が近いので、一体感を味わえてとても好きなホールです。
今回は林光作曲の「四つの夕暮の歌」を全曲歌わせていただきました。
抽象的/哲学的なテキストにこれまた不思議なミステリアスなメロディーで、一度聴いただけでは小難しかろう作品を敢えて選び、勉強してみました。
実際歌う方もテクニック的に結構苦労する作品なのです
聴いてくださった方にはその大変さを感じさせていなかったらいいなぁと思っています。

IMG_1580_convert_20180610230802.jpeg 
後半の出演者たちと

このコンサートの数日前に気に入って飲んでいたほうじ茶が無くなったので、プーアール茶を購入して飲み続けていたら、喉の潤いが失われ、声が枯れる事態に陥りました
ウーロン茶は喉の潤いを失わせるので絶対に飲まないようにしていましたが、プーアール茶までとは…。
そういえば脂っこい中華料理を食べる時に飲みますもんねぇ。
お歌の練習をなさっている方は、どうぞお気をつけくださいねぇ~

23:18  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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