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2018.12.19 (Wed)

演奏家特別コース伴奏理論発表会

昨日、大阪音楽大学ミレニアムホールにて演奏家特別コース3回生による伴奏理論発表会が行われました。
この演奏家特別コース(演特)は将来、大阪音楽大学の名を背負って、ピアニストとして世界へと羽ばたいてくれるよう8年前に開設されたコースでして、多くの著名な先生方が演奏家特別コースの生徒の為だけに情熱を注いでくださっています。
その授業の一つ、伴奏法に開設された当初から変わらず使っていただいているのですが、コンサートを行なったのはなんと初めて。
これまでは授業内試験として、年度最後の授業で教室内での発表会形式(非公開)を行なってはきました。
今年は担当教授である岡原慎也先生の生徒に対する想いなのか、はたまた気まぐれか分かりませんが(笑)、ホールでの演奏。
私自身、生徒の授業の一環とは言え、ホールで歌う機会があるのは非常に嬉しい。
やっぱり人前で演奏することが一番の勉強になります。

とは言え、生徒が限られた時間内でこれまで勉強してきた曲の中から弾きたい作品を選ぶ為、作曲家の時代はバラバラ、自分の声に合わない作品有り、重い曲、軽い曲、そりゃあもうめちゃくちゃ
でもその辺は大学院の伴奏理論研究発表で鍛えてある為、想定内。
何がヒヤヒヤするって、いくら伴奏が上手でもやはり経験の少なさからくる自信の無さが本番で浮彫りになること。
そこは私も普段の授業でのやり取りからは想像していませんでした(それだけしっかりしているということ)
ピアノは3~4歳からやり始めて、特に演特の学生は子供の頃からコンクールを受けたり、定期的に著名な先生に師事していたりするから同年代の声楽家より早熟かと思っていましたが、やっぱりまだ大学3年生なんだなぁと感じました。
まだまだ私も発見させられることが多いです。

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左から:同じ演奏員であり同期の新井俊稀くん、担当教授の岡原慎也先生、カオリ
学生さんたちと集合写真を撮ったので、いただいたらまた写真をupしますね。

さて明日は大学院生たちとのコンサート。
明日が終われば年内のコンサートも終了です。
その前にメンテナンスと称して、マッサージ90分受けてきまーす

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13:49  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.11.02 (Fri)

第149回日本シューベルト協会演奏会

今週火曜日、梅田クラスのお稽古をお休みさせていただいて、私は所属している日本シューベルト協会の演奏会に出演させていただいていました。
聴きに来てくださった皆様、応援ありがとうございました。
今回は19世紀末、アールヌーヴォーが流行った時代の作曲家Alexander Zemlinskyを取り上げて歌ってきました。
後期ロマン派を色濃く残した作曲家なので、とても曲線美のあるメロディーが多くみられるのですが、いかんせん時々、無茶な音の跳躍があったりして、結構難しい…。
発声が崩れやすいのでだいぶ苦戦しました
やはりMozartやSchubert、Schumannのようにはいかない作曲家です。
それでもピアニスト原真奈美ちゃん(大学同期)のお陰で、気持ちよく演奏することが出来、また一つ経験値が上がりました
一か所、歌詞を間違えたんだけどね、適当にドイツ語を当てはめて歌ったらバレませんでした
経験を重ねて歳を取るのも悪くない(笑)

梅田クラスの皆様にはその間、小玉先生のレッスンを受けていただいていました。
やはり男声陣は同声のレッスンなので分かりやすかったみたいですね。
次回のお稽古で聴かせていただくのが楽しみです

昨夜辺りからだいぶ冷え込んできました。
どうぞお風邪など召されませんよう暖かくしてお過ごしくださいね


01:05  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.06.10 (Sun)

初夏に歌う@関西歌曲研究会

梅雨入りしたにも関わらず、いいお天気に恵まれた先週木曜日。
久しぶりに関西歌曲研究会主催の演奏会に出演してきました。
会場は何度も立たせていただいている兵庫県立芸術文化センター小ホール。
ここは木のぬくもりがあって、反響・残響共に素晴らしく、お客様とも距離が近いので、一体感を味わえてとても好きなホールです。
今回は林光作曲の「四つの夕暮の歌」を全曲歌わせていただきました。
抽象的/哲学的なテキストにこれまた不思議なミステリアスなメロディーで、一度聴いただけでは小難しかろう作品を敢えて選び、勉強してみました。
実際歌う方もテクニック的に結構苦労する作品なのです
聴いてくださった方にはその大変さを感じさせていなかったらいいなぁと思っています。

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後半の出演者たちと

このコンサートの数日前に気に入って飲んでいたほうじ茶が無くなったので、プーアール茶を購入して飲み続けていたら、喉の潤いが失われ、声が枯れる事態に陥りました
ウーロン茶は喉の潤いを失わせるので絶対に飲まないようにしていましたが、プーアール茶までとは…。
そういえば脂っこい中華料理を食べる時に飲みますもんねぇ。
お歌の練習をなさっている方は、どうぞお気をつけくださいねぇ~

23:18  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.05.29 (Tue)

合唱団Clavelina

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皆さま、こんばんは☆
今日は私が4月から指導させていただいている女声合唱団をご紹介させてください!
昨年度、私が城東区の第九のお仕事に携わっていたのを覚えていらっしゃるでしょうか。
その城東第九のメンバーさんの中から、自分たちの発声の為に、今後の城東第九の為にを目標に、コンスタントに練習をしたい…というご要望を受け、女声合唱団Clavelina(クラヴェリーナ)を立ち上げました。
この名前はスペイン語でして、意味は「撫子」
大和撫子のように、凛とした美しさとたくましさを兼ね備えた合唱団になったらいいなぁと思って選んでみました。
私自身は指揮法をきっちり習ったわけではないので、合唱団で指揮をするなんておこがましいと思っているのですが、こんな私でも受け入れてくださる方々がいらっしゃるのは嬉しい限り。
今は全員で7名ですので、発声に時間をかけ、応用として木下牧子さんやMozartの作品を取り上げてアカペラで練習しています。
現在、Clavelinaでは女声団員さんを大募集しております
基礎発声練習、アカペラで合唱やってみたい、城東第九にも乗ってみたい、新しい合唱団なら入っていきやすそう…など、理由はなんでもO.Kです。
もしご興味ございましたら代表の熊谷さんまでご一報いただければと思います。

連絡先:熊谷素子(クマガイ モトコ)
    Tel/Fax 06-7174-1821
    Handy 090-7995-2344

ちなみに城東第九に強制的にご参加していただく為の合唱団ではございません。
あくまでも自分たちの楽しみの為に立ち上げた団ですので、深くお気になさいませんよう~!

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ところでいよいよ6月7日(木)西宮芸文での演奏会が近づいてきました。
加藤、久しぶりに日本歌曲のコンサートに出演します。
もしお時間ございましたらチケットをご用意させていただきますので、聴きにいらしてくださいね~


21:44  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2018.05.10 (Thu)

大谷圭介.先生のリサイタル

 雨降りで肌寒かった一昨日の夜、京都のアルティホールへ「一万人の第九」同僚の大谷圭介.先生のリサイタルへ行ってきました!
イタリア歌曲からオペラアリア、そしてマスネの「イリス」を抜粋で演奏されまして、私、久しぶりに大谷先生の演奏を聴かせていただきましたが、大谷先生の誠実なお人柄が演奏に表れた、素晴らしいリサイタルでした
豊かな表現力、裏付けされた解釈、自然な演技、そして巧みな話術(笑)…演奏者としても指導者としても優れた方ですね。
ファンが多いのも分かる気がします。
私も見習おう~

「一万人の第九」の募集要項が発表されていますね。
ご都合の良いクラスは見つかりましたか


11:56  |  音楽  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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