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声楽レッスンが対面可になったので、最近はこんなスタイルでレッスンしています。
なかなかの蒸れ具合です
ちなみに教員と学生の間には大きなアクリル板もあるんですヨ。



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2020.06.10
先週木曜日は毎年恒例の大学院ピアノ研究室伴奏理論発表会でした。
この発表会を終えると、「いよいよ年の瀬を迎えますなぁ……」としみじみ感じます。
大体、この発表会が私のその年の人前での歌い納めになるからかしら?

今年は伴奏理論の授業を選択している学生さんが少ないので、必然的に担当する曲数も減少し、トータルで13曲。
とは言え、舞台上で何が起きるか分からない学生の伴奏ですので、少ないからと言って気を緩めることは出来ません

「約束のテンポと違うやないかーい」
「ブレス取らせてくれへんのかーい」
「お辞儀するんかーい、せんのかーい」etc...

ホント、すち子のノリですよ…。
まぁ、舞台上ではいろんなことが起きるんですよね…院生なのに
このお仕事に携わり始めた頃は一緒になってオロオロしたこともありましたが、10年近く関わっていると、そんなことも想定内。
むしろ微笑ましく思います。
学生の皆さん、一つ一つの舞台を糧にして立派なピアニストになっておくれ

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前列左より カオリ、小玉先生、岡原先生、姿麗し内藤さん
後列がカワイイカワイイ学生さんたち


そういえば21日に今年の「一万人の第九」編集バージョンが放送されましたね。
私はその時、外出していてリアルタイムでは見れなかったのですが、録画したものを後から見ましたら、毎日放送さんったらチラリと映してくれていました。

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生徒がわざわざ写メってくれたもの。
恥ずかしいけど、やっぱり嬉しい
梅田、常翔ホールを任せていただいている責任は大きいなぁと感じる瞬間でした。


さて明日クリスマスイブ。
そして明後日はクリスマス。
皆様、どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしくださいませね♡
Frohe Weihnachten

2019.12.24

少し暖かかった昨日、お友達の通っている教会でクリスマスコンサートを行なってきました~

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岡本倫子さん(Mezzo、泉南福音教会に通っている友達)、乾将万くん(Klavier)、カオリ

岡本さん…私は彼女の旧姓折田からの折ちゃんと呼んでいますが、彼女は私が大学生だった頃からの付き合いなので、かれこれ20年来の友人。
もはや半分家族(笑)
乾くんは大学院の元生徒。卒業して一緒にお仕事が出来るのはとても嬉しい

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本格的衣装過ぎて前が見ずらいらしい(笑)
よくそれでピアノが弾けるもんだと感心しました。

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教会内部。
ログハウス風チャペルですごく温かみがあって素敵な空間


今回の演奏曲は定番であるSchubertのAve MariaやTostiのPreghiera、MozartのAve verum corpusなど。
珍しかったのはPergolesiのStabat Mater(抜粋)かな。
とても良く響く教会で、気持ち良く歌わせていただき、お喋りあり、牧師さんのお話ありの素敵な1時間半のコンサートになりました


さて、次は19日。
大学院ピアノ研究室伴奏理論発表会inミレニアムホールです!
現役学生さんのピアノ伴奏に合わせてドイツリートを演奏します。
13:30開演のもちろん入場無料ですので、お時間ございましたらお気軽にお越しくださいませ~。


2019.12.09
少しずつ秋が深まってきて、日中も肌寒く感じる日が出てきました。
皆様、体調管理はしっかりと出来ていらっしゃるでしょうか。

先週14日は芸文小ホールでの関西歌曲研究会主催の演奏会に出演してきました。
今回は作曲家木下牧子さんの作品のみを取り上げ、10人の歌手がカジュアルな作品から難解な作品までを演奏いたしました。
私はプロデューサーからの意向で立原道造作詩の「太陽は空の中心にかかる」より3曲、歌わせていただいたのですが、この作品、まるでオーケストラ歌曲かのような立派で壮大な作品でした。
音の運びが似ているようで似ていなかったり、ピアノが一体どこを弾いているのか分からくなったり…本番一週間前まで頭の中がこんがらがってこんがらがって、本当に14日は人様に聴かせてよいのだろうかと非常に不安な日々を過ごしていました。
いつもならこのような事態に陥ることはほぼないのですが、今回は作曲家ご本人がリハーサルから参加されるということもあり、とてもとてもプレッシャーでしたしねぇ…。

でも当日のリハでは特に慌てふためくようなご注文はなく、むしろ「声にピッタリ」と仰っていただけたので、本番は伸び伸び演奏することが出来ました。
ピアノの丸山耕路さん(通称まるちゃん)は、日頃から私の伴奏をよく弾いてくれていますので、私の性格も技術的な面での不得意な部分もよくご存じですから安心して歌えたということも、今回の演奏が上手くいった点の一つでしょうか。

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木下先生を交えて(後方左から4人目が木下先生。私は前方左から5人目デス)


ところで今日のブログ2行目に体調管理がなんちゃら…と書きました。
実は私、今朝から喉が痛いの
この演奏会まですごく気を張ってたからかなぁ…。
明後日の万九の最後のお稽古はなんとしても参りたいので、明日の朝イチでかかりつけのお医者さんへ走りますっ!
皆様もくれぐれもお気をつけくださいねぇ~!!

2019.11.17
今日のお昼間は涼しい風が吹いていて(むしろ肌寒いくらい?)、ようやく秋らしく感じられるようになりました。
そして秋と言えば、コンサートシーズン!
今日は今年の春に大阪音楽大学を退任された川下登先生の退任コンサートへ行ってきました~。
出演者はMail Boxのメンバーのみならず、登先生が大事に慈しみながら育ててこられた生徒さんたち総勢30名!
ソロありアンサンブルありの華やかなコンサートでした
もちろん川下先生のソロも最後にありまして、素敵な「ウィーン、我が夢の町」を聴かせていただき、心がほっこり、そして少しの寂しさを感じながら会場を後にしてきました。

川下先生にはこれまで川下先生ご自身がプロデュースされるドイツリートのコンサート(シューベルト協会や関西二期会)で何度も使っていただき、私が成長をしていく為の大きなチャンスをくださった方です。
演奏会のオファーをくださる時にはいつも「まずはかおりちゃんに打診してるねん」って嬉しいことを言ってくださるお方なのです♡
でも退任と同時にシューベルト協会の理事をお辞めになられたので、もうそのお言葉を聞くことがないと思うととても寂しい加藤ですが、退職されたことでいろんなしがらみが無くなり、これまで頭の中で練っておられたことを形にして、また新しい川下先生のお姿を拝見したいと思います。

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川下ファミリーの皆さん、お疲れさまでした!

2019.10.06