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「一万人の第九2019」にご参加くださった参加者様、昨日は一日長丁場、お疲れさまでした&ご出演おめでとうございました!
一晩経って、少し冷静な気持ちになられた方もおられるのでは。
やり遂げた感と一抹の寂しさを抱えているのかな…と想像しています。

昨日の本番では約3ヶ月間の練習の成果を発揮することが出来ましたでしょうか?
個人的に目標を立てていたなら、それを叶えることは出来ましたでしょうか?

私個人と致しましては、実はこのお仕事に携わって10年目という節目の年でした。
過去10年、それぞれの年にそれぞれの良さがあり、毎年メンバーを変え、時には私が担当するクラスを変え、嬉しいことも辛いことも経験しながら走り抜けたあっという間の10年だったように思います。
敢えて年齢を書きますと、31歳で始めたので41歳になるのですが、10年の間に指導者としての経験値は皆様のお陰で非常に上がりました・・・が(!)、健康面で不安を覚えることも増え、次の10年はもっとそういうことを感じるのかもしれないなぁと少々、心配になっています。
弱気になっていても仕方がないので、日々ジムに通い、健康に気をつけた生活を心がけていこうと思います。

昨日の万九に関してですが、打ち上げでの佐渡さんのお言葉を記しておきますね。

「毎年毎年進化をし続けているこの第九、今年も大成功でした!」

そして朗読をされた粗品さんのおもろい話も一つ。

「舞台に上がる前に舞台監督の小栗哲家さん(小栗旬さんのパパ)から ≪行ってこい!スプーンの息子!≫と言われて送り出してもらった。スプーンの息子ちゃうのに(笑)」

2019年の万九も無事、終わりました。
また私も来年の万九へ向けてエネルギーチャージ&声楽家としての技術の向上を目指して、皆さんとお会いしない間に進化したいと思います!
今年も大変お世話になりました!!

※「前日リハ」の記事に寄せてくださったコメントは、また追々返信させていただきますので~。

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有元先生から控室でのお写真をいただいたので、upしてみました~

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2019.12.02
城ホールでの前日リハ、お疲れさまでした!
オーケストラとの本番さながらのお稽古はいかがでしたか?
デビューの皆さんにとったら鳥肌モノだったでしょうか。
明日はもっと緊張感のある中でのリハーサルになりますよ。

さて第一部で演奏する「セロリ」についてなんだかふわっとした感じで練習が終わってしまいましたが、皆さん大丈夫そう?
前奏の部分ですが、お稽古ではピアノが弾いていた音を、オケでは第一ヴァイオリンがピチカート(弦を弾く)で奏でてくれています。
ですがギターの音が大きいのでちょっと聞き取りにくいかもしれないなぁと感じました。
それから早口言葉のラップの後、山崎まさよしさんお一人で「Uhーがんばってみるよ、やれるだけー」を歌われるのですが、合唱団の皆さんはラップ終わりですぐ歌っておられるようです。
変ではないのですが、楽譜とは違うことになっているので、また明日のリハで確認してくださいね。
そして曲の終わりも山崎さんと合唱団とでは尺が違うようで、山崎さんが合わせてくれたように思います。
明日は上手くいくといいのですが…。

第二部の第九は、DのTen.「wo dein sanfter Flügel aus」が近年稀にみない程の早いテンポになっていました
早くなるから気をつけてね…って言ってても、やっぱりそうなっちゃうのですねぇ。
佐渡さんのタクトが下りるところに合わせて逆算して声を発してくださいね。
他はそうですねぇ、Sop.さんがわりと全体的にお若い方が多いのか、声に張りと勢いがあって私はとても好感を持ちました。
いつもならぶら下がっちゃう音程も綺麗にはまっていたので、聴いていて心地よかったです。
あ、そうそう、全パートに言えるのは語尾にウェイトが来ないようにお願いしますね。
関西弁第九に聴こえちゃうから

明日はいよいよ本番。
悔いのない演奏が出来ますように!!
客席から応援しておりますよ~!!
Toi toi toooooi


2019.11.30
梅田A、淀屋橋B、京都クラスの皆様、佐渡練お疲れさまでした!
そして加藤、遅刻してしまって大変申し訳ありませんでした!!
言い訳しますとですね…13時にはJR新大阪駅に居たのです。
在来線改札を出て4番出口を探したのですが見つけられなかったので、頼りない記憶を辿りに6番出口から向かったのですが…これがいけなかった
6番出口を上がるとUターンをする形で新御堂筋沿いを歩けば歩道橋だったのに、私、何を勘違いしたのか、そのまままっすぐ歩いてしまって気づいたらワシントンホテルへ向かってしまっていました
この時点で13:15。
さすがに焦るワタシ。
一旦、新大阪駅に戻りながらMBSのスタッフさん、そして藤沢先生に電話をし、再び新大阪駅で4番出口を探すもやっぱり分からないので、もう一度6番出口へ。
すると6番出口の手前で「階段を上がったらUターンする形で歩くと歩道橋へ出れる」という看板を発見し、その後は記憶が甦ってきたので無事、到着出来た…という次第です。
到着したらちょうど佐渡さんが姿を現したであろう拍手が聞こえてきました。
その後は皆様もご存じの通りです
本当に面目ない…。

さて佐渡さんから宿題が出ていましたね。
前日リハでクリア出来るよう、毎日時間を見つけて練習してくださいね!
11月30日、また大阪城ホールでお会いしましょう~!
今度はさすがに遅刻いたしませんヨ(笑)

2019.11.24
梅田Aの皆様、全12回のお稽古お疲れさまでした!!
初めて第九を歌われる方にとったらこの3ヶ月間は未知なる期間で、心身共にしんどいこともあったと思います。
逆に一度でも万九の舞台に上がったことがある経験者さんは、ゴールのビジョンがお有りなので、逆算して練習に取り組むことが出来たと思います。
残りの期間はデビューの方も経験者さんもひたすら繰り返し歌って、練習をするのみ!!
まずは佐渡練で3ヶ月間の練習の成果を佐渡さんにぶつけると良いですね
そこでまた新たな課題を与えてくださるでしょうから、家で自分で訓練する。
そうしているうちに前日リハがやってきますヨ。

やっと佐渡さんのいらっしゃる場所へ辿り着いただけで、実はこれからなのです。
これからは皆様ご自身の力で乗り越えていってくださいね。
私は裏からたくさんエールを送ります
ではまた24日に!

2019.11.21
梅田Aの皆様、今週もお稽古お疲れさまでした。
とても熱心にお稽古に取り組んでいただきありがとうございます。
10回目で全ての音取りが完了しましたので、あとはひたすら繰り返し歌って覚える作業ですヨ。

さてここのところいくつかご質問を頂戴しました(返答に関してはコメント欄をご覧ください)
私のいる舞台にはきちんと楽譜通りに歌っていただいているように聴こえていますが、やはり不安な方もいらっしゃいますよね。
これが100名越えの人数でお稽古を行なうということと、12回しかお稽古回数がない厳しさの一つになります。
通常、第九は4パートで100~120名くらいでしょうかね(もっと少ない人数でも歌いますよ)
ですから各パートは30名前後になるかしら。
上記の人数ですと行き届いたお稽古が出来るのですけれど、梅田Aは全員で350名程になるので、なかなか個々の不安を拭い去るお稽古を提供するのが難しくなります。
毎年、このような環境で受講していただき、講師からのアドバイスや皆様ご自身での気づき、佐渡練を経て、本番を迎えるのですが、経験者さんのお言葉を借りますと、「今年はこの箇所をちゃんと歌えたらO.K」なんだと思います。
ワンクールで全部をパーフェクトに歌うのは非常に難しいので、少しずつ出来ることを積み重ねていくのが万九での成長の仕方かな。
だって第九で基礎を学ぶことが出来ないのに、12回で喉を傷めない発声法を学び、ドイツ語に慣れ、音取りをし、暗譜までを行なう…非常に高度な事を成し遂げなくてはなりませんから。

この約3ヶ月、皆様は本当によく頑張って音楽と向き合ってくださっていると思います。
今までこんなにクラシック音楽に接してきたことがない方もおられるかも。
なかなか悪くないでしょう?(笑)

私とは残り1回。
聴かせていただくのをとても楽しみにしております!



2019.11.07